ホームページのheadの中身

  • 2017.08.19
  • Web
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ホームページのコーディングをしてると書かないといけないんだけど結構忘れるheadのmeta
忘備録も兼ねてまとめてみました。

ここからー

<meta http-equiv=”content-language” content=”ja”> <!–コンテンツの言語指定–>
<meta http-equiv=”content-Type” content=”text/html; charset=UTF-8″> <!–<meta charset=”UTF-8″>でもOK–>
<meta http-equiv=”content-style-Type” content=”text/css”> <!–style属性使用時の基準言語–>
<meta http-equiv=”content-script-Type” content=”text/javascript”> <!–scriptの基準言語指定–>
<meta http-equiv=”default-style” content=”デフォルト(基準とする).css”> <!–デフォルトのCSSファイル指定–>
<meta name=”author” content=”制作者・著作者名”> <!–著作者のメルアドとかでも–>
<meta name=”description” content=”ページの紹介分を書くところ。検索サイトの文章になるかも……”>
<meta name=”keywords” content=”キーワード,入れる,所,カンマで,区切る”>
<title>タイトル名(タブ名・お気に入り名)</title>

ここまで

書かなくてもブラウザーが自動で判断してくれるものもありますがやっぱり入れておいたほうがSEO施策としていいのだろうと
上記以外のmetaとしてはページリフレッシュ(refresh)とキャッシュのクリア(cache-control)あたりがあってもいいかな?的なもの
これらはfacebookやtwitterなどのタイムラインを表示しているときに読み込み直しをさせるのに役立ちます。
あとは、制作ソフト名(generator)は「あー… このページHPビルダー製かぁ」ってやつ(笑)
それと「なんらか」の理由で検索サイトにあげられたくない時の(robots)とかかな
まぁrobotsのクロール制御はクローラーの考え方次第だし……
打ち込みで使うのは上記くらいなのかなとか思ってます。

 

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上記は2016年2月17日に”Blogge ひじりおきば”にて公開したものの再掲載です。

 

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